浮気や不倫を証明するもの(証拠写真を含む)①

浮気や不倫は、「不貞行為」を法的に証明することで、その後の離婚訴訟や損害賠償請求などを有利に働かせることが可能です。ここでは、証拠写真を含む浮気や不倫を証明するものについて紹介します。

1.証拠写真

以下の証拠写真は、不貞行為の証明につながります。

・ラブホテルの入退場がわかる画像
・浮気相手の自宅への入退場がわかる画像
・不倫旅行中の旅館やホテルの入退場がわかる画像
・浮気相手との性行為中の画像

撮影の日時と、複数回(ラブホテルの場合3回以上、自宅の場合は5回以上)であることが記録されていることが条件です。

2.盗聴や盗撮でない音声や動画

浮気相手の自宅などからの盗聴や盗撮でない音声や動画のデータも、証拠写真同様に扱われる可能性があります。証拠能力としては、後からデータの加工がしやすいデジタルよりもアナログの方が高いため、ICレコーダーよりもカセットテープの方が重宝されるようです。

3.メールやSNSのメッセージ

パートナーと浮気相手のメールやSNSのメッセージのやり取りも、証拠写真とのセットで提出されることで、不貞行為を証明する手助けとなります。

メールやSNSのメッセージは、スクリーションショット画像ではなく、パソコンやスマートフォンの画面を直接撮影したもののほうが、証拠能力が高まります。スクリーションショット画像では、データの改ざんが容易な点もあるためです。

メールやSNSのメッセージを証拠として使うためには、性関係を匂わせる継続した複数回のやり取りがわかる、日時の明確なものが求められます。ご注意ください。